おっ、みややんやん!

備忘録的な感じで自由気ままにつらつらと日常を綴ってみようと思います。古着やオートバイ、カメラに旅行にちょっぴりガジェット。

【初心者向け】HORNET250 オイル&オイルフィルター交換

皆さんこんばんは。みややんです。

今日は久々に愛車のHORNET250のオイル交換を実施しました。

f:id:miyayanyan:20160408232648j:plain

これは過去のツーリング時の写真です。

左の赤いバイクが私の愛車です。

96年製です。3年前に中古で買いました。

 

なぜ【初心者向け】なのかというと、

私自身がなんの資格もなく、特にバイクに精通しているということもない初心者だからです。

まぁ、オイル交換自体は過去に何回か経験しているので造作もないことですが、

オイルフィルター交換に関しては今回が初めてです。

 

私が言うのもなんですが、この作業は誰でもできます!!

バイクいじりのはじめの一歩といっても過言ではありません。

是非誰かの役に立てればと思います。(HORNET所有者ですが)

 

前提ですが、オイル交換は半年か、走行距離3000~5000kmに一回と言われています。

私は基本的に3000kmに1回というペースで実施してますが、今回はおよそ8ヶ月くらいぶりです(゜∀。)

 

ちなみにHORNET250のオイル必要量は

オイル交換のみなら2.2L

フィルターも交換するなら2.4Lです。超中途半端。

買うのは1L缶でもなんでもいいのですが、これからも定期交換していくものなので4L缶以上を買うことをおすすめします。

あと、粘度ですが鉱物油部分合成油化学合成油の3種類ありますが、私的には願わくは化学合成油がいいのですが、値段が高いので部分合成油あたりをおすすめします。

鉱物油はなんか、、、うーーん、、、、

バイク壊れちゃいそう。(あくまで私の思い込みです)

 

f:id:miyayanyan:20160408233522j:plain

 

 

用意するもの(絶対必要なものは赤色で示しています)

  • オイル(HORNETは4ストですので、それ専用のものを。本来はHONDAの純正がいいのですが、私はお金がないのでCastrolのActivを愛用しています。4L缶で部分合成油です。)
  • ポイパック2.5L用。300円弱くらい。トレイに入れてガソリンスタンドに持っていくとかもあるんですが、吸収して、袋の口縛ってポイッて捨てる方が言うまでもなく楽ですよ。市町村の廃棄方法に従ってね!!)
  • オイルジョッキ(2.4L一気に入れるのが理想ですが、手頃さを考えると1Lかつ0.5Lまで0.1L単位で目盛りがあるやつの方が幅は効かせられそうですね。)
  • パーツクリーナー(バイク用品店のワゴンとかで安売りしてる奴でいいですよ。超消耗品ですのでまとめ買いがおすすめです!!)
  • ゴム手袋(軍手だと結局オイルが染み込んできます。ゴム手袋でも安物だと徐々~~~にジワりこんできますがかなりマシです。)
  • レンチ内径はオイルのドレンボルトは17mm、フィルターのドレンボルトは12mmです。フィルターのボルトは特にボルトが奥まっているので、まっすぐなタイプでは回せません。スパナやモンキーレンチはおすすめしません。私のものは画像左側に見える緑色のハンドルのソケットレンチです。ハンドルを買えば、あとはソケットを必要な内径のものを買いたしていけばいいのでおすすめです。初心者にはトルクレンチがあると、締め付ける力が規定通りにできるため便利です。)
  • ドレンワッシャー内径14mmのものを選んでください。毎回交換するものなのでまとめ買いがおすすめです。なるべくちゃんとバイク用のものを買ったほうがいいですよ。安すぎる汎用品だとオイル漏れとかのリスクがあるみたいなので。)
  • ウエス(いらない布で代用可能です。最後のオイルレベルゲージを拭く際にも使いますし、何かと使うので多めにあるといいです。)

以上のものででオイル交換は可能です。

以下のものはフィルターも交換する場合に必要です。

  • オイルフィルター(バイク用品店でもネットでも、とにかくHORNET250に対応してるものを選んでくださいね。対応車種を確認してみてください。純正品だとOリングもセットになってるので楽ですよ。品番は【15410-KEA-305】です。)
  • Oリング(ゴム製のわっかのやつ。というか黒い輪ゴム。大きいものと小さいもの両方必要です。これもオイルフィルターに対応してるものを選んでくださいね。)

 

 

 4L缶南海部品でめっちゃセールしてたから買ったのに、何故かアマゾンのほうが安かった件・・・。

 

 

エーモン 1603 ポイパック 2.5L

エーモン 1603 ポイパック 2.5L

 

 HORNET250にとっては2.5Lがめちゃくちゃちょうどいいです。

 

 

まぁ後述しますが、のちのちに「あ、これもあると便利だな」っていうのが出てきますので、付き合っていただけると嬉しいです(笑)

 

では、作業に移っていきます。

 

f:id:miyayanyan:20160409010416j:plain

いきなりですが、私はメンテナンススタンドを利用しています。

オイル交換時にはなるべく車体を垂直にする場面がいくつかあるので、これがあるといちいちバイクを動かす必要ないので楽チンです(笑)

(STRAIGHT/ストレート) メンテナンススタンド リヤ用 15-935

(STRAIGHT/ストレート) メンテナンススタンド リヤ用 15-935

 

 これから何回も出てきますが、工具系を買う場合は「ストレート」がダンッッッットツでおすすめです!安くてイイ品が揃っていますよ。アマゾンにもストレートの品が揃ってますよ(o^^o)♪実店舗行くと男的にテンション上がります(笑)

じつは今日もワッシャーが切れてて急遽ストレートまでバイクを走らせました(笑)

 

 

作業の際にはバイクの中央左側に立って、そのまましゃがみこんでください。

それがオイル交換時の基本姿勢です。

1。バイクは数分程度エンジンかけて温めときましょう

オイルを抜きやすくするためです。

私はついさっき走らせたのでむしろ温めすぎなくらいです。

温めすぎた状態での作業は危険です。オイルで火傷します。

すこし時間を置いてから作業に取り掛かりました。というか物品準備に手間取りすぎて、勝手に冷めてました

 

2.ポイパックをバイクの下にセッティングします

f:id:miyayanyan:20160409012732j:plain

まぁ、こんな感じです。思いのほかオイルはドバっと出てきますので、しっかり袋の口は開いておきましょう。

 

3.ドレンボルトを緩めます

f:id:miyayanyan:20160409012525j:plain

まずは内径17mmのレンチで左に緩めていく感じです。

ボルトを上から見たら時計回りですね。

私は間違えてディープソケットを買ってしまったので、ディープ過ぎてポイパックが邪魔という事態に陥ります。

ソケットを買う際はセミディープがちょうどいいと思います。

ですのでほんとに最初だけレンチを使って、あとは手を使って回していきます。

 

f:id:miyayanyan:20160409013611j:plain

グバァッ!!

うわ...黒っ...きたねぇ。

私は毎回この時に「必ずドレンボルトを手に握ったまま、かつ自分の手にあまりオイルが付着しないように救出する」というミッションをしているのですが、今回も失敗です。ボルトちゃんはポイパックの中にポチャン...。

 

ほんの数分待つと、だいぶちょろちょろっとでるようになります。

この時にバイクを垂直にし、なるべく全部出し切るようにします。

私はスタンドのおかげでそのまま出切るのを待ちます。

 

f:id:miyayanyan:20160409013939j:plain

ボルトちゃん発見。

 

・・・・ん?

あれ???ワッシャーがついてない。

 

いつもはボルトにワッシャー(丸座金っていうの?いわゆる輪っかのやつ。)がついてくるんですが、今回はついてません。

 

ってことはもしかして・・・・・

 

f:id:miyayanyan:20160409014333j:plain

はい。くっついています。

これは初めての経験でして、普通に手で取ろうとしたんですけど

f:id:miyayanyan:20160409014445j:plain

なんだこれ、かてぇ・・・っ!!!

固着しちゃってるようです。

ほんとにしばらくオイル交換してなかったので大反省です。

 

そんなわけで一旦家に戻って取れそうなやつをあらかた集めてみました。

f:id:miyayanyan:20160409015143j:plain

マイナスドライバー×2本

ペンチ

やすり(なぜかは私にも分からないが、最悪削ってやろうとでも思ったんですかねぇ)

 

さぁ、まずはペンチから使ってみます。

手に汗握る、アツい戦いになりそうやでぇ・・・っ!!

f:id:miyayanyan:20160409015352j:plain

終戦

ペンチで一発でした。

万が一のためにあると便利かもしれない(笑)

 

4.フィルター側のボルトも緩めます

f:id:miyayanyan:20160409015909j:plain

先ほどのドレンボルトのやや左方向にありますフィルターのボルト。

写真見切れてますが、ボルトを囲う様に輪っかがありますので、ストレートタイプのレンチやスパナだとボルトの角を傷つけてしまうだけです。

こちらは内径12mmのソケットを利用しなければなりません。緩める方向はオイルドレンボルト同様です。

あかん、固いもうやめます!!!!!

f:id:miyayanyan:20160410145002j:plain

ちょっと画質悪くてわかりにくいかと思いますが

ボルトの角がすこし潰れています(゜∀。)

まいったなぁ。

ネジ山が潰れた時にはネジザウルスと言いますが、ボルト角が潰れた時は何使えばいいんだろう・・・。

 

 これがめちゃくちゃいいらしいですね。

ですがその時の私には買いに行く気も、アマゾンで買う余裕もありませんでした。

オイル交換ごときを翌日に持ち込むのが嫌だったのです。

 

全力で開けてやる

私の闘争心はメラメラでした。

5分~10分ほど格闘したのでしょうか。

ついに、ガッと緩む感触が・・・っ!!

f:id:miyayanyan:20160410145913j:plain

おおおおおおおおおおお!!!!!!

やりました。

 

5.フィルターの蓋を手で回して外します。

f:id:miyayanyan:20160410150034j:plain

ガッポイ!!

f:id:miyayanyan:20160410150140j:plain

こんな感じで蓋の裏にはスプリングワッシャーフィルターがあります。

汚い。

f:id:miyayanyan:20160410150351j:plain

大きいOリングはマイナスドライバーか何かですくうように取ると簡単ですよ。

 

ある程度パーツクリーナーで洗浄していきます。

f:id:miyayanyan:20160410150309j:plain

どうでしょう?多少は綺麗になったかと思います。

 

6.Oリング(大・小)、フィルターを新しいものに交換する。

f:id:miyayanyan:20160410150708j:plain

私は純正品の取り寄せが面倒だったので別のメーカーのものを使っていますが、純正品

だとOリングすべてセットになっていますので、楽かと思います。

値札シールをご覧いただければわかるかと思いますが、全て揃えても1500円前後で買えますよ(o^^o)♪

 

f:id:miyayanyan:20160410151119j:plain

ちなみに小さい方のOリングはここにあります。

これもマイナスドライバーか何かで引っ掛けるようにして取ると楽かと思います。

Oリングは新しいものをハメる際に、オイルかグリスを付けてくださいね!

 

 

f:id:miyayanyan:20160410151229j:plain

ご覧下さい。これがバイクを買ってから一回も交換しなかったフィルターと新品フィルターの比較です。

フィルター交換はオイル交換2回につき1回するのが良いとされています。

反省しております。

ではこれらを外した順番と逆の順序で戻していきます。

フタ→棒みたいなやつ→スプリング→ワッシャー→フィルター(向きはどちらでもいいですよ

7.フィルターを元の場所に戻す。

f:id:miyayanyan:20160410151639j:plain

はい、こんな感じです。

最初は手で回していって、最後にまたレンチを使って戻していきます。

もしトルクレンチを利用する際は、こちらの締め付けトルクは

18n/mです。参考にどうぞ。

8.ドレンワッシャーを交換する。

さて、フィルター側に手こずりすぎて、こちらが忘れかけていますが、ちゃんと戻していきましょう。

f:id:miyayanyan:20160410152117j:plain

今日急いで買いに行ったドレンワッシャーです。

内径14mmのものを用意してくださいね!

私はストレートの汎用品ですが、30ピースで360円ででした(笑)

激安すぎるでしょ。ワッシャーはたくさんあれば安心ですね。

これをドレンボルトにハメていきましょう。

9.ドレンボルトを戻す。

f:id:miyayanyan:20160410152523j:plain

 

 

f:id:miyayanyan:20160410152529j:plain

完了

トルクレンチを使用する際、こちらの締め付けトルクは

29n/mとなります。

 

10.オイルを入れていく。

さて、作業は終盤です。

バイクの右側に立ってください。

f:id:miyayanyan:20160410152759j:plain

オイルを入れるところのつまみを画像の向きに回して緩めます。

半時計回しですね。

私は馬鹿なのか、最初から手で開けようとしてました。

あかん、固いもうやめます!!

 

f:id:miyayanyan:20160410152822j:plain

はい、すみません。

車載工具の中にこのようなものがあるかと思います。

f:id:miyayanyan:20160410153037j:plain

 

このように引っ掛けて回します。

ですがこれは多分専用の工具ではないので、画像のように山が潰れていってます。

そろそろ新しいつまみを買うと同時に専用の工具も買おうと思います。

気が付けば辺りは暗くなっていたので、フラッシュ撮影で失礼。

f:id:miyayanyan:20160410153641j:plain

 

開きましたらいよいよオイルを入れていきます。

 

f:id:miyayanyan:20160410153229j:plain

今回はフィルターも交換したので、2.4L入れていきます。

オイル交換のみの場合は2.2Lです。

画像のように私の場合は1Lを2回、そして0.4L入れて完了です。

 

f:id:miyayanyan:20160410153719j:plain

 

11.オイルレベルゲージで規定量のオイルが入ったか確認する。

ゲージをしっかり中にいれて、すこしツマミを回して、もっかい緩めてそーーーっと抜きます。

 

f:id:miyayanyan:20160410153806j:plain

画像のように上限と下限の間にオイルが付着していたら、OKです。

ちょうど真ん中辺りまで濡れていることがベストですね。

私は上限ギリギリでした(笑)

オイルを入れたあとすこしエンジンをかけて暖気をして、もう一回確認することも大切です。

この際、ゲージについているオイルはウェスでしっかり拭き取ってから、もう一回確認してくださいね!!

ちゃんと規定量入っていればゲージを戻しましょう。

以上で全ての作業はおしまいです。

最後に軽くエンジンをかけてオイルを回しましょう。

ついでにバイクの下の方を確認して、オイル漏れがないかなど確認しておくと安心できますね。

 

12.メーターを記録する。

まぁこれは必ず必要というステップじゃないですが、私はいつも確認しています。

f:id:miyayanyan:20160410155046j:plain

17432kmか・・・。

ほな次のオイル交換は20000kmあたりやな。と目星をつけるわけです。

ちなみに私がこのバイクを購入した時のメーターは5500kmでした。

随分と長い付き合いです。

まだまだ現役で走ってもらうつもりです。

本当に愛車です。これからもよろしくな!!

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

オイル交換するとほんとに走りが変わるのが実感できます!!

レスポンスが良くなったり、ギアチェンジがスムーズになったり、燃費が良くなったり、アイドリングが安定したりetc...

これらには個体差があるかもしれませんが、私はこんなものを実感しています。

是非チャレンジしてみてください。

 

そして記事が長すぎて申し訳ありません。

後日かなり簡略して説明した記事も上げてみようかなと思いました。

何かわからないことがあればおっしゃってください。

私も初心者ですが、答えれる範囲で答えたいと思います。

 

読んでくださりありがとうございました!!!